住信SBIネット銀行とカードローン

住信SBIネット銀行の魅力~公営競技や目的別口座にメリットがあるらしい

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お金の引き出し

住信SBIネット銀行の大きな魅力のひとつに、お金の引き出しやすさがあります。提携しているATMは大手流通として全国に食品スーパー、総合スーパーを展開するセブンアンドアイホールディングスのセブン銀行。同じく全国に展開し拠点を設けるゆうちょ銀行。そして大手コンビニエンスストアのローソン。さらにはJR東日本のビューアルッテなど。実に強力なATMネットワークを形成しています。

さらにこれらのすべてが手数料無料です。一部月間あたりに上限回数は儲けられているが、そのあたりも引き落とし回数を計算すれば、手数料無料で一ヶ月間やり切れなくもないはずです。

単に全国に拠点があるだけでなく、それがまた生活に密着した施設なところも忘れてはいけません。スーパーマーケット、コンビニ、郵便局など。どれも家探しにときに徒歩10分圏内に1店舗は欲しいものばかり。

日常の買い物のなかで訪れた先に、必ず自分の提携ATMがあるというのは実に便利だと思います。仮にお金が足らなくてもすぐに下ろすことができる。買い物が終わって現金を補充することもできます。

住信SBIネット銀行の魅力は口座を開設して、キャッシュカードが手元に来て、お金をおろして初めて感じることができます。

「ああラクチン、よかったこの銀行で」と。 もし近所にセブンアンドアイ系列の店、ローソン、郵便局があるという方、是非住信SBIネット銀行を検討してみてほしいです。おそらくどれかひとつは近所にあるのではないでしょうか?

行楽シーズンに強い

実は住信SBIネット銀行は競馬関係に強いです。というか公営競技全般に強いです。JRA(中央競馬)、地方競馬、ボートレース、競輪、オートレース、LOTOです。 まずATMで、投票資金の出し入れが無料になります。

さらには入会金や年会費は無料なので、すぐ公営競技に参加することができます。そして土日に限らずいつでも入出金が可能です。

公営競技といえば最近もはや週末のレジャーとして市民権を得ています。一昔前の労働者層が仕事の合間に馬券や競輪の賭けをして、場外にある立ち飲み屋で焼鳥をつつきながらくだをまくなんてもう数十年前の話です。

今ではカップルや家族、はたまた女性が一人で競輪やボートを見に行くこともあります。CMでも大泉洋、佐藤浩市、小池徹平、南明菜、永瀬正敏など蒼々たるメンバーが公営競技のイメージキャラクターを勤めています。一昔前ならこれがおそらく、泉谷しげる、タモリ、あき竹城のような濃い感じだったかもしれません。

今では行楽シーズンのメインイベントにも踊り出んとする勢いの公営競技。住信SBIネット銀行は、お金を増やすという括りで賭け事にも強い銀行であることがわかってもらえたはずです。

FXや証券取引など難しいことは、はなっから興味がないという人にも、競馬や競輪なら始められるかもしれません。 公営競技なら見てもハラハラドキドキするし、深みに入らなければひと口当たりの掛け金もそれほど多くないです。健康的に楽しむことができます。是非一度住信SBIネット銀行で、新しい趣味をはじめてみませんか?

手数料

昔どこかの代理店の営業マンが「手数料でビジネスをしている会社はいくらでもある」といったのを覚えています。今にして思えば手数料だけでビジネスができる時代は終わったように思います。

天下の商社にしても基本は仕入れて売るという横流しが基本で、何で儲けているかといえば上乗せ金額、つまり手数料です。しかしそこには何が売れるか、いつ売れるか、その人気商品を引っ張ってくる強力なコネクションなど、そこにはその会社にしかなし得なかったスパイスが利いています。それが付加価値であり、当人側からすると手数料などという安っぽい言葉で片付けられては釈然としません。

いわゆる広告代理店、請求会社なども全ては手数料商売が源流にあると聞きます。テレビ会社から枠を仕入れるネットワークを持ち、それをメーカーに提供します。今ではそこにクリエイティブやマーケティングが交わり、伝わるツールも請け負うことが当たり前になっています。それは手数料ではないのかもしれません。

そして請求会社もそうです。携帯電話などの通信会社から請求部門だけを請け負った会社は、何かを売ったわけでもありません。ただ請求しているだけです。それを「プロ」にすればまた全く違う世界があるのかもしれないが。

全うな世の中の請求会社は請求だけをして手数料で儲けています。 住信SBIネット銀行の場合、多くの手数料がかからないわけだが、それは別に利益を生み出す事業があるからです。強い企業は儲けどころを知っています。

ここでは少し話がそれたが、自分の周りを見渡して欲しいです。手数料無料というのは案外少ないです。誰もが知る企業でもです。だからこそこういう会社は貴重なのです。ミスターカードローンの手数料は?

目的別口座

住信SBIネット銀行には人生に沿った様々なローンプランがあります。人生の節目節目に沿った目的別のローンを紹介します。まずは使い勝手の良いフリーローンですね。ネット銀行カードローンで1番おすすめなのが住信SBIネット銀行ネットローンです。

次に教育ローンです。人生において子どもの養育、教育費は大きな支出のひとつです。結婚をして子どもが生まれると、まずは将来の子どもの養育、教育費が頭をよぎるはず。保育園、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と。もし私立を選べばかなりのお金を要します。そこで計画的な教育ローンを組むことで、子どもの将来に備えることができます。

続いて自動車ローンだ。独身〜結婚〜出産〜子どもの独立。それぞれのタイミングで車は変わっていきます。二人で乗っていた車に、小さな家族が加わることになれば、オムツなど荷物は増えるでしょう。そうすればそれまでのカップル仕様の車では少し狭いはずです。そして子どもの独立。また夫婦水入らずに戻ったとき、車に求めるのは少し上質な時間。さらには奥さんが気軽に買い物へ迎えるためのセカンドカーも必要となるかもしれません。人生の節目に自動車ローンは必要不可欠かもしれません。

そして最後はリフォームローンです。「いつかはやらなきゃなんないんだけど…」と先延ばしにしているひとも多いはずです。しかしだからこそ今からローンのことを考えてみてもいいと思います。必要になってから慌てて考えても家は待ってくれません。リフォームは人生の必須イベントと覚悟を決めて、リフォームと向き合います。その選択は将来リフォームが必要になったとき、正解だったと気づくはずです。

口座開設の魅力

ここまで住信SBIネット銀行の魅力についていくつか説明してきました。もとが証券会社を源流にしている点から、証券取引、FX、資産運用に非常に強い銀行であること。

そしてネットバンクとしては強力なATMネットワークを持ち、大手流通のセブン銀行や、コンビニエンスストアのローソンやゆうちょ銀行など、すべてが手数料無料でお金をおろすことができること。そして公営競技全般とも連携しており、証券取引や一部の人々にだけ利点を発揮するのではなく、広い層に対しメリットのある銀行であること。

これらは全て顧客目線、なんといって法人ではなく個人に向けたメリットであります。もちろん法人には法人のメリットもあるが、ここでは一般ユーザー向けとして割愛します。 確かにメインバンクで住信SBIネット銀行を利用している人はおそらく少ないでしょう。

確かにまだまだお金の入出金という面においてもメガバンク系にはまだ遠く及ばないかもしれません。しかしネットバンクにはネットバンクとしてのメリットがあることも少しはわけって頂けたはずです。

そこでサブバンクとして考えてみてはどうでしょう?もちろん口座開設にはお金は一切かからない。もし将来的に資産運用などをする予定があれば、いまのうちに口座だけでも作っておいても損はないと思います。

必要なときに腰をあげていては儲けるチャンスも逃げてしまうかもしれません。 これからネットバンクはもっともっと私たちに身近な銀行となるはず。口座を作るのなら今です。

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