三菱UFJ銀行とバンクイック

三菱UFJ銀行のCSRの取り組み

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PDCA

PDCAとは、企業の管理システムで管理業務の中で、主に生産管理や品質管理などを重点として行われる管理業務で、過去の実績や未来を予想して業務計画を立てるPlanとPlanで作成された計画を遂行するDoとDoによる遂行が、Plan通りに進んでいるかをチェックするCheck、Doで計画通りにいかなかったところを改善するActの4つから成り立っています。

三菱東京UFJでは、Planとしてコールセンターで毎日数万のように問い合わせられるお客様の声を収集し、これらの意見や問題点を参考にして銀行と顧客との間で円滑に取引が進むように、お客様サービスの向上を目指す計画が立てられています。

Planで得た改善計画を基に実際に実施されたDoの取り組みとして、ATMを利用する際に暗証番号を盗み見られないためにATMの間隔を広くしたり後ろを確認出来るミラーを設置するなどの対応をしており、また近年になって増えている振り込め詐欺などを未然に防ぐ対策として、画面上に注意を促す文章を流したり、店内放送・従業員による声かけも積極的にされ、待ち時間が長いというお客様の声を基に、来店不要のシステムを構築したりテレビ窓口を設置するなどの取り組みもされています。

Cheakとして、これらの取り組みに対する顧客からの評価を定期的にお客様満足度調査を実施して、チェックしており現在では満足度が70%を超える評価がされていますが、これに満足することなくActとして残りの三割の顧客が不便に思っていることを更なるPDCAサイクルを通して改善するような仕組みを形成しています。

地域社会への取り組み

三菱UFJ銀行は社会貢献活動を通じて、子どもたちへの教育を支援していますが社会貢献活動の種類は多岐に及びます。

現代社会においては、どの企業でも地域社会での取り組みが必要と言われていますが、三菱UFJ銀行では昔から地域社会への取り組みが広く行われてきました。

金融会社である特性を活かした地域社会への取り組みが盛んに行われていますが、これらの地域社会への取り組みを地道に続けてきたことが、今の三菱UFJ銀行の信頼、信用の高さにつながっているといえます。

地域社会への貢献によって各地方にその三菱UFJの名前が浸透した背景もあり、銀行としての確固たる地位を築き上げたことなどが全国に支店がないにも関わらず、日本の学生達が就職したい企業のランキングで上位を占めることの要因の1つとなっています。

また、従業員が積極的に地域のボランティア活動に参加できるように年に3日間、ボランティアの休暇制度が設けられており、従業員やその配偶者が参加しているボランティア団体に対しての資金援助も行うなど、会社全体で地域貢献をするという風潮が見られます。

実際に行われている社会貢献活動で、金融会社としての特性を活かした取り組みに平成20年に筑波大学と合同で制作された金融経済教育支援プログラムを基に、お金の大切さや、市場でのお金の流れなどを子供たちに学んでもらおうという取り組みがされており、今ではこの金融経済教育支援プログラムが全国の小学校で使われようになりました。

地球環境への取り組み

現在は自然環境の悪化が勢いよく進んでおり、特に地球規模で問題になっている地球温暖化や資源の枯渇、環境汚染などは勢いを増して進んでいるという現状があります。

このような地球環境問題は、地球に住む全員が1つになって取り組んでいかなければならない課題でありますが、解決を図るためには企業として地球の一員として三菱UFJ銀行は、地球の環境問題を重視して環境保全に取り組む活動を広く行っています。

環境を考慮した企業活動を通して、持続可能な社会の実現を目指して金融会社であるから出来ることを軸に環境問題に取り組んでいますが、内容として電気を自然の力で発生さえる太陽光発電システムを各家庭に普及させるためのローンプランを提供したり、クレジットカードを活用して、排出権との接点を提供する試みがされています。

また、金融会社ならではの資金力を活かし、地球環境問題に取り組んでいる企業に対して、高い技術をもつ企業と提携して可能となるコンサルティング・ビジネスマッチングなどの提供の推進、海外でもその地域に応じた環境問題への取り組みを行っています。

また、外部への環境問題の取り組みだけでなく、企業に関わるすべての従業員や従業員の家族に対しても、日々の生活で環境に対する意識変革が出来るように、環境負荷計測ツールなどを提供する試みがされており、他にも企業に関わる従業員での植樹や、国内・国外の子供達への環境教育を支援することで環境保全に取り組んでいます。

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