横浜銀行カードローンは、即日融資が可能でかつ500万円までの大型融資も可能なカードローンです。即日融資で借りるためには、パソコンや携帯電話などから申し込みを行うとスムーズです。来店不要で申し込みから融資実行まで完結できますから、借りる際に人に会いたくない方にもおすすめです。
ウェブから申し込みを行った場合、すぐに審査の結果が連絡されます。その後契約書類を郵送かファックスで送付する必要がありますが、即日融資を受けたい場合はファックスでの送付をおすすめします。
横浜銀行カードローンを利用できる方は、申込時に満20歳以上69歳以下で安定した収入があることが条件になります。配偶者に安定した収入があれば、専業主婦の方でも申し込むことができます。また年金収入も安定した収入とみなされますので、年金生活者も借りることが可能です。加えて横浜銀行の営業エリアに居住もしくは勤務していることが条件になっているため、神奈川県以外に居住もしくは勤務している方は公式サイトで確認したほうがよいでしょう。
利率は借入限度額によって決定されますが、100万円以下の利率と500万円の利率では3倍以上の差がありますので、利率を気にされる方は収入証明書を準備してなるべく借入限度額を大きく申し込んだほうがよいかもしれません。返済方法は横浜銀行の指定する口座から、借入残高に応じた一定額を自動的に引き落とす方法です。また横浜銀行ATM、各種コンビニATM、イオン銀行ATMなどから全額返済または一部返済などの随時返済を行うことも可能です。
横浜銀行では横浜バンクカードに付帯することのできる「バンクカードローン」も用意しています。こちらは最大限度額などは通常のカードローンと同一ですが、利率が数%優遇されています。
カードローンで寝室をリフォーム
カードローンで寝室をリフォームした方がいます。
なんでも始まりは遮光カーテンかららしいんですが、快適な睡眠を目指していたみたいです。
まずは光は邪魔だからとういうことで遮光カーテン。
そして電球やリラックスできる音楽に香り。
色々やっていかに睡眠を上手にとれるか試行錯誤したようですが、色々調べるうちに床で寝るのがいいってことで、寝室をリフォームして和室にしちゃったようです。
ずっとベットに寝ていたのに畳に布団敷いて寝るようにしたんだと。
そしたら睡眠時間は短くてもしっかりと熟睡できるようになったようです。
ベットの方がぐっすり寝れるイメージですが・・・
寝室のリフォームは大正解だったようですね。
カードローンをしてまで寝室のリフォームをして良かったと言っていました。
しかしなんでベットより床がいいのかな~と聞いたら、固めのところで寝ると寝返りが多くなり、それでなんか調子が良くなるんだと。
本当かウソかわかりませんが、そんなことがあるんですね~。
私は結構いつも床で寝ていますが・・・
もしかしたらベットで寝ると私の場合は睡眠時間が増えちゃうんでしょうか(笑)