所得を増やす知恵と貯蓄

社会人1年目から始めたい資産運用●

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入社すると、会社の様々な福利厚生や貯蓄積立、生命保険等の手続きを経験することになります。

 

どれも初めての経験の場合は、よくわからずに契約書にサインをする、ということが多く見受けられます。

 

しかし、それで良いのでしょうか?

 

中には知らずにいても問題の無いものもありますが、特に給与天引きで行われる貯蓄積立等の手続きは、将来の自分のお金になりますのでしっかり理解しておく必要があります。

 

特に多いのが「財形貯蓄」や「確定拠出年金(401k)」と呼ばれる給与天引きの積立です。

 

財形貯蓄の目的は大きく3つに分かれ、「一般」「住宅」「年金」となっています。

 

一般財形は、いつでも引き出すことが出来、自分の目的別に分けて貯蓄することも可能です。
結婚資金や教育資金など、目的を明確にすることでライフプランに合った効率の良い貯蓄が実現できます。

 

また、住宅や年金の財形は、目的がその名の通り定められている為、それ以外には取り崩すことができません。
ただし、金利が一般財形に比べ高いことや、合計元本で550万円までは利子や配当に対して非課税になるというメリットもあります。

 

これらが給与天引きで強制的に貯蓄ができる為、若い方や将来の為にしっかり蓄えを作りたい方にはお勧めです。

 

また、確定拠出年金は俗に401kと呼ばれ、年金を目的として投資信託型の資産運用を給与天引きで行うものです。

 

こちらも財形貯蓄と同様、給与天引きで積み立てられます。
毎月積み立てる額を決め、将来受け取る金額はその運用益によって変動するのが特徴です。

 

投資信託型で運用していく為、自分の積立を自己責任で運用指図し、運用益を出せるようにマネジメントしていくことが求められます。

 

こういった貯蓄や運用手段を入社するとまもなく契約するかどうかの選択に迫られます。

 

その時、よくわからないまま始める人と何もしない人に多くは分かれますが、やはりこの時に少しでも知っておくだけで目的に応じた良い運用を開始することが出来るようになります。

 

せっかく企業が用意してくれる運用手段ですから、有効活用して将来のお金を守れる自分になりたいですよね。

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